出版をすると、様々な可能性が拓けていきます。
その中でも、今回は文化人ということに着目します。
出版をして、文化人になる方法ですね。
そもそも文化人とは、ということで、私なりの定義づけをしてみました。
文化の創造的な面に携わる人物
具体的に言うと、たとえば著作家、小説家も含めての著作家ですね。
あとは評論家。
もしくは学者や教授。
そして、芸術家も文化人という括りの中に入ります。
その中で、著作家、もしくは評論家。
それが出版を通じて、文化人に見えるのではないか、と思います。