著者ブランディングする方法

出版して、テレビやラジオに専門家、文化人、コメンテーターといった著名人として出演する方法を紹介いたします。

出版して有名人になる方法

ベストセラーに学ぶ文化人

投稿日:

文化人を過去のベストセラーを例に見ていきます。

ただ、売れている本を書いたから、文化人に見えるわけではないんです。

 

たとえば売れている本に『夢をかなえるゾウ』(水野敬也著、飛鳥新書)があります。

この『夢をかなえるゾウ』の水野さんが文化人に見えるか、と言われたら、見えないですよね。

 

もうひとつ売れている本。池上彰さんの『池上彰の学べるニュース』(海竜社)。

これは文化人に見えるか、と言われたら、文化人に見えますよね。

 

やはり時事問題を扱っていると、文化人っぽく見えるようです。

 

また、『英語は逆から学べ!』(フォレスト出版)の苫米地英人さん。

これは英語というジャンルに加えて、苫米地さん自身が脳科学者ということもあって、文化人に見えます。

反対に、タイトルに「働かないで」とか、「年収」とか、金額が入っているものというのも、ちょっと文化人っぽくないですね。

 

俗物っぽい感じがあると、文化人にはなりえないようです。

 

つまり、売れていれば、文化人というわけではなくて、扱っているテーマ、切り口、そういうものが文化人っぽく見せている要素になるわけです。

 

ad

ad

-出版して有名人になる方法

執筆者:

関連記事

文化人としてアピールする出版企画書のプロフィールで重要なこと

出版して、文化人を目指す人にとっては、読者の疑問を解決するに値するプロフィールづくりと企画づくりが必須です。 今回はプロフィールづくりについて詳しく解説していきます。   そもそも、疑問を解 …

出版して識者としてブランディングしようと思ったら

識者としてブランディングして、文化人になろうと思ったら、アメブロとフェイスブックをやってください。 特に、アメブロの場合はオフィシャルブログを目指しましょう。 オフィシャルブログになるためには、アクセ …

イメージを大事にするなら絶対に出版してはいけない本

文化人としてブランディングするのであれば、絶対に手を出してはいけない本があります。   それは、 広告本 自伝 机上論 の3つです。   一番わかりやすいのは、広告本ですね。 自分 …

識者として定着させるための企画の考え方

文化人を目指す場合、一冊や二冊を出版したところで、文化人にはなれません。 なので、最初から数冊出版するつもりで考えるんです。   複数で本を出していくときのポイントは、何の専門家を目指すのか …

識者としてアピールできる出版企画とは

文化人としての出版を目指すのであれば、ノウハウ系の企画を立ててはいけません。   読者が「知りたい!」「何それ?」「本当?」と感じるような、そして、知的好奇心をくすぐるような企画を考えるよう …